少しずつ各号や新刊などなど紹介していきます。
まずはカビラさんのガイドブックの第1号。
2007年2月
ここからあれやこれが始まったんです。
何でもすぐに忘れちゃうけど、
いいなって思ったらなんかちょっと
書いてみようという、<>のんびりした本。
<>に「コンセプトで作られた」を入れて読む↑
もちろんカビラさんは人気のあのどうぶつ!
創刊号にして、マスターピ—ス。
世の中に対するちっちゃな風刺が効いた、
ナイスな号。
「ズボンのすその精のはなし」は、
個人的に、伝説的なベスト(最上級)。
まだメロディのない唄というコーナーの
「ぼくのはんぺんの唄」のクオリティは
いまでは稀少(レア)。
ディスクガイドの選盤の良さや、
マンスリースナップでのあのどうぶつの写真など、
全てがキラリと光る。
現在バックナンバーごくわずか。
いずれ気が向いたら、復刊もあり。
カビラさんのガイドブック2号
2007年3月
ちょっと薄くしてみたらどうだろうね?
思いつきで内容量大幅削減!
早くも特集を組むようになった号。
特集は「聴き手を沸かせる音楽!!」
薄くても中身はぎっしり。
バックナンバーあります
というページを書いたとき、
一人ニヤリとしたものです。
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